40代以上の痩せない話|駒沢大学駅徒歩3分。じりむのエナジー(ATP)デザイン理論

おかえりなさい。

駒沢大学駅徒歩3分で40代以上の「なぜ痩せない」専門のパーソナルトレーニングと整体|じりむを運営している西田です。

食事を減らしているのに、なぜ痩せないのか

こんな悩みをお持ちではないでしょうか。

  • 食事を減らしているのに、体重が落ちない
  • 何度もダイエットに挑戦しては、リバウンドしてしまう
  • 運動を頑張っているのに、体力がつかないし、しんどい

そして、

「自分はなんて意志が弱いんだろう。」

「みんなはすごいなぁ。でも、私には無理だ。」

と、自分を責めてきた。

もしこの言葉に少しでも共感を感じたなら、ぜひ最後まで読んでいってください。

実際にじりむで、パーソナルトレーニングと整体を受けに来られる方の多くが、同じような悩みを抱えていらっしゃいます。

なぜカロリーを減らしても痩せないのか

多くのパーソナルジムやフィットネスクラブでは、「摂取カロリーを減らす」「運動量を増やす」という方法が取られます。

もちろん間違いではありません。
それで結果に繋がる方も多くいらっしゃいます。
実際じりむでもカロリー計算をしますし、PFCバランスも重要な項目の一つです。

ただ、それだけではうまくいかない人がいるのも事実です。
なぜなら、体がエネルギーをうまく作れない状態になっている場合があるからです。

単純なカロリー制限だけだと、こんな連鎖が起きてきます。

  1. 摂取エネルギーが減る
  2. 体が省エネモードに入り、代謝が落ちる
  3. 痩せるため・筋肉をつけるために必要なエネルギーも減る
  4. 余計に痩せにくくなる

じりむでは、体重・体調・疲れ・気力、など。
これらすべての問題を「エネルギーを作り出す仕組み」から読み解きます。

体はATP(エネルギー)で動いている

ここで重要になるのが「ATP(エネルギー)」という考え方です。

私たちの体は、

  • 筋肉を動かす
  • 呼吸する
  • 消化する
  • 考える

すべての活動をATPというエネルギーで動かしています。

  • 元気な人 → ATPが十分にある
  • 疲れやすい人 → ATPが不足している

そして実は、痩せる・痩せないも、このATPが大きく関係しています。

ATPが足りていれば、体も心も最善に機能する。 これが、じりむの根幹にある考え方——エナジー(ATP)デザイン理論です。

ATPを作るのはミトコンドリア

では、そのATPはどこで作られているのでしょうか?

それは「ミトコンドリア」です。

皆さんも中学生の頃に、生物の授業で聞いた覚えがあるのではないでしょうか。

ミトコンドリアは、細胞の中にある「発電所」です。

栄養と酸素を受け取ってATP(エネルギー)を作り出します。

  • ミトコンドリアがどれだけあるか(量)→ 絶対的な産生量に関わる
  • ミトコンドリアがどれだけしっかり働くか(質)→ 産生効率に関わる

つまり、体の状態はミトコンドリアの量と質で決まる。

これがエナジー(ATP)デザイン理論の出発点です。

また、ミトコンドリアは年齢とともにダメージを受け続けます。
また自律神経も同じようにダメージを受け続けます。
しかも40代以降は、現在の負荷(仕事・育児・ストレス)に加えて、過去20〜30年の蓄積ダメージが重なります。

その結果として、

  • ATP産生量が下がる
  • 代謝が落ちる
  • 疲れが抜けにくくなる
  • 同じ食事や運動では結果が出なくなる

重要 「頑張り方が足りない」のではなく、「エネルギー産生の設計が変わった」が正解です。

これはあなたのせいではありません。

ミトコンドリアを決める5つのエレメント

ミトコンドリアの量と質は、次の5つのエレメントで決まります。

  1. 環境 |ストレッサーを取り除く
  2. 休養 |ミトコンドリアを修復する
  3. 栄養 |ATPの材料を届ける
  4. 運動 |産生能力を上げる
  5. リズム|①〜④を時間軸で横断的に最善化する

重要なのは「順番」です

この順番に意味があります。

  1. 環境
  2. 休養
  3. 栄養
  4. 運動

体が変わる土台を先につくることで、運動と食事が最善に機能します。

エレメント① 環境|ストレッサーを取り除く

ストレッサーが続くと、体では次のことが起きます。

  1. ATP消費が増える
  2. 交感神経が過剰になる
  3. 末梢血管が収縮する
  4. 酸素・栄養の供給が落ちる
  5. 老廃物が排出できなくなる

その結果、疲れが抜けない・体が重い・痛みが出る・痩せにくくなる。

ストレス=ATPを消耗し続ける状態。

ストレッサーを取り除くことが、ATP産生の最初の条件です。

ストレッサーの5分類

  • 身体的ストレス 疲労・痛み・姿勢の崩れ
  • 物理的ストレス → 気温・騒音・気圧変化
  • 化学的ストレス → タバコ・アルコール・有害物質
  • 生物学的ストレス → 細菌・ウイルス・花粉
  • 心理社会的ストレス → 人間関係・仕事・不安

ここで大切な事は、ストレスとは一般的にいう、心理的な負荷だけの事ではないという事です。

もちろん人間関係や将来への不安など心理的な負荷からくるストレスはとても大きいものです。

しかし、それだけではなく、痛みや気温/騒音、たばこや排気ガス、病気などもストレスの原因なのです。

普段心理社会的ストレスをあまり感じないという方。
それはそれで素晴らしい事ですし、健康面にはプラスの事が多いでしょう。
しかし、それだけではなく、他からのストレスの軽減にも目を向けてあげる事でより良い状態になっていきます。

注視していること

姿勢

姿勢の崩れは、身体的ストレスの根本です。

  • 姿勢が崩れると呼吸が浅くなる
  • 血流が悪化する
  • 神経圧迫が起き、全身の機能が低下する

姿勢を整えることで、ストレッサーの発生源を物理的に除去します。

呼吸

ミトコンドリアがATPを産生するには、酸素が不可欠です。

  • 呼吸が浅い=常に酸素不足の状態
  • 姿勢が整うと、呼吸は自然に深くなる

深く・正しく呼吸できる体をつくることが、ATP産生の第一条件です。

エレメント② 休養|ミトコンドリアを修復する

環境を整えてストレッサーを取り除いたあと、次に行うのが「修復」です。

休養の4要素

  • 睡眠 → 成長ホルモン・神経回復・ミトコンドリア修復
  • 神経の休息 → 副交感神経・慢性ストレスの解除
  • 身体の回復 → 血流改善・疲労物質の排出
  • 精神の回復 → 脳の回復・心理ストレスの軽減

副交感神経が働いて修復が始まります。

「整える」ではなく「回復させる」という視点が大切です。

注視していること

血流

血流は、体中にエネルギーを届ける輸送路です。

  • 酸素を細胞へ運ぶ
  • 栄養をミトコンドリアへ届ける
  • 老廃物・発痛物質を排出する

血流が悪いと、エネルギーは「つくられていても届かない」状態になります。

冷え・むくみ・疲れが抜けない人は、ここに問題があることが多いです。

自律神経

自律神経は、体のエネルギー配分をコントロールする管理システムです。

  • 心拍・血流・消化・回復をコントロールする
  • 交感神経過剰 → 血流低下 → ミトコンドリア損傷
  • 副交感神経が優位になって初めて修復が進む

自律神経の乱れは、環境エレメントのストレッサーが原因で起きることが多いです。
環境を整えることで、自律神経は自然に回復します。

じりむでは、手当ての手技・Easy Flossing(イージーフロッシング)によるリンパアプローチ・スーパーライザーによる星状神経節へのレーザー照射で、交感神経を静めるアプローチをかけていきます。

👉 詳しくはこちら。

エレメント③ 栄養|ATPの材料を届ける

環境と休養で土台が整って、ここでさらに栄養が機能します。

重要 カロリーを減らすことは、材料を減らすことです。
土台ができていない状態でカロリー制限をすると、ミトコンドリアは材料不足でATPをつくれなくなります。

栄養の5分類

  • エネルギー栄養素 → 糖質・脂質(燃料)
  • 構造栄養素 → タンパク質・必須脂肪酸(材料)
  • 代謝補助栄養素 → ビタミン・ミネラル(補酵素)
  • 消化吸収環境 → 腸内環境・消化酵素・胃酸
  • 食行動 → 食事回数・時間・咀嚼・内容

注視していること

栄養

ATPをつくる5つの材料が揃っていること。

そして食行動が血糖・ホルモンバランスに影響することを理解して設計します。

良い栄養を選んでも、腸が機能していなければ吸収されません。

栄養と腸はセットです。

  • 腸が乱れると材料が吸収されない
  • 慢性的な腸の炎症がミトコンドリアをダメージさせる
  • 腸内環境・消化酵素・胃酸が揃って初めて吸収される

腸は「ATP材料の入口」です。

どれだけ良い食事をしても、腸が機能していなければ元も子もないのです。

エレメント④ 運動|ミトコンドリアを増やす

運動の本質的な役割は、ミトコンドリアを増やし、ATP産生能力そのものを上げることです。

運動の4種類

  • 筋力トレーニング → 筋肉量・基礎代謝・ミトコンドリア増加
  • 有酸素運動 → ミトコンドリア機能向上・脂肪代謝
  • 可動性運動 → 姿勢・呼吸・関節機能の維持
  • 日常活動(NEAT)→ 消費エネルギーの大部分はここで決まる

重要 エレメント①〜③の土台なしに運動をしても、ATPの消費が増え、ミトコンドリアの量と質ににはあまり良い影響はないと考えます。

多くのパーソナルジムやトレーナーは運動指導から始めます。

じりむは環境から始めます。

この順番の違いが、結果の違いになります。

エレメント⑤ リズム|すべてを時間軸で最適化する

体には本来備わっている時間のリズムがあります。

これを「生体リズム(サーカディアンリズム)」と呼びます。

リズムは4つのエレメントすべてに関係します。

  • 環境 → 光・温度・生活リズムの一定化
  • 休養 →睡眠時間・覚醒タイミングの固定
  • 栄養 → 食事時間・食事間隔の規則化
  • 運動 → 運動タイミングの最善化

リズムが乱れると、自律神経・ホルモン・消化・代謝・睡眠がすべて崩れ、ATP産生能力が低下します。「何をするか」だけでなく「いつするか」が効果を決めます

エナジー(ATP)デザイン理論の全体構造

核心命題:ATPが足りていれば、体も心も最善に機能する

  • 体の状態 = ミトコンドリアの量と質で決まる
  • ミトコンドリアを決める5エレメント:環境/休養/栄養/運動/リズム
  • 順番の根拠:ATP浪費を止め→修復し→材料を入れ→増強し→時間軸で最適化する

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ATPが満ちると、体だけでなく心も変わる

エネルギーが足りると、思考がクリアになります。

感情が安定します。

自己肯定感が上がります。

じりむのコンセプトは「体を元気に。心へ自信を。」です。

この言葉の根拠がエナジー(ATP)デザイン理論にあります。

ATPは体のエネルギーであり、心のエネルギーでもある。

体の変化は、そのまま心の変化につながります。

これはきれいごとではなく、ミトコンドリアとATPから説明できる生理学的な事実です。

なぜ僕はエナジー(ATP)デザイン理論にたどり着いたのか

トレーナーとして15年以上、多くの方の体と向き合ってきました。

ですが、この理論の出発点は、お客様だけを見て気づいたものではありません。

もっと根本には、僕自身の体験があります。

僕は過去に、トレーニングをやり過ぎました。狂気だったと思います。

追い込めば追い込むほど強くなれる。

頑張れば頑張るほど体は良くなる。

当時は本気でそう思っていました。

しかし実際には、そうではありませんでした。

僕は、自律神経を痛めつけ過ぎたのです。

体を回復させる余白を失い、無理を重ね続けた結果、体の調整機能が崩れていきました。

自律神経だけではありません。

体を維持する、自律神経を含めた三大調整系(免疫系、ホルモン系)がバグを起こし、免疫は暴走しました。

その結果として、僕は潰瘍性大腸炎になったのです。

そこで初めて、僕は本気で考えるようになりました。

整えるとは、一体何をすることなのか。

姿勢を整えることか。

呼吸を整えることか。

自律神経を整えることか。

腸を整えることか。

もちろん全部大事です。

でも、それらをバラバラに見ていても、本質には届かないと感じたのです。

僕がたどり着いた答えは、

整えるとは、体のエネルギーの生産から消費までを設計すること。

体はエネルギーで動いています。

エネルギーが作れなければ、回復もできない。

エネルギーを無駄に消費し続ければ、不調は止まらない

。エネルギーが必要な場所に届かなければ、体は機能しない。

つまり、大切なことはエネルギーの流れそのものを設計し直すことだったのだと確信しました。

僕はこれを「エナジーデザイン」と名付けました。
そして、その中心にあるのがATPであり、ミトコンドリアです。

ATPが足りていれば、体も心も最善に機能する。

逆に、ATPの生産と利用が乱れれば、体も心も崩れていく。

この確信が、じりむのエナジー(ATP)デザイン理論の出発点です。

あなたがこれまで頑張ってきたこと、続けようとしてきたこと、それはちゃんと意味があります。

ただ、設計の順番が違っていたのかもしれない。

それを一緒に整えていくことが、僕の仕事だと思っています。

「じりむ」という名前に込めた意味

健康自立(ジリツ)× 生体リズム(RHYTHM)= じりむ

「健康自立」とは、誰かに依存しなくても自分の体を管理できる状態のことです。

トレーナーがいなくても、自分で体を整えられる人になってほしい。

「生体リズム」とは、体が本来持っている自然なリズムのことです。

このリズムが整っているとき、体は最善に機能します。

エナジー(ATP)デザイン理論は、この2つを実現するための設計図です。

体のリズムを整え、エネルギー産生を最大化することで、「自分の体を自分でコントロールできる人」を増やしていく。

それがじりむのミッションです。

まとめ

  • 体の状態はミトコンドリアの量と質で決まる
  • ミトコンドリアを最善化する5エレメント:環境/休養/栄養/運動/リズム
  • 環境でATP浪費を止め、休養で修復し、栄養で材料を入れ、運動で増強する
  • リズムが全エレメントの効果を時間軸で最適化する
  • この設計をオーダーメイドで行うのが、じりむのエナジーデザイン

駒沢大学でパーソナルと整体をお探しの方へ

もし今、

  • 食事を減らしているのに痩せない
  • 運動をしても体が変わらない
  • 疲れやすく、体調も安定しない
  • 何をやればいいのか分からなくなっている

このようなお悩をお持ちであれば、体のエネルギー設計(エナジーデザイン)が整っていないのかもしれません。

じりむでは、

  • ミトコンドリア
  • ATP(エネルギー)
  • 血流
  • 自律神経
  • 生活リズム

これらをもとに、あなたの体の状態を整理し、「エネルギーの生産から消費まで」を整えるサポートを行っています。

あなたの体が変わらなかったのは、意志や努力の問題ではありません。

設計を整えれば、体は変わります。

 その一歩を、一緒に始めていきましょう。

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