疲れやすい体とは―血流とエネルギー産生【世田谷区駒沢大学駅前のパーソナルと整体】
体の悩みを解決することは、その先の夢や目標を叶えていくことなんだと思います。
おかえりなさい。
世田谷区・駒沢大学駅前で、50代以上専門のパーソナルと整体|じりむを運営しています。
老け込まない体づくりの専門家・西田です。
体はATP(エネルギー)で動いている
まず、一番大切な「ATP(エネルギー)」という考え方です。
私たちの体は、
- 筋肉を動かす
- 呼吸する
- 消化する
- 考える
すべての活動をATPというエネルギーで動かしています。

- 元気な人 → ATPが十分にある
- 疲れやすい人 → ATPが不足している
ATP(エネルギー)が足りていれば、体も心も最善に機能する。
これが、じりむの根幹にある考え方——エナジー(ATP)デザイン理論です。
つまり、ちゃんと体がATPを作り出せれば、疲れにくく、あの有名な
■ 血流が運んでいるもの
血流は、体の中の物流システムです。
道路が渋滞していれば、材料がいくらあっても現場に届きません。
また、血流で特に重要なのは、太い血管だけではありません。
実際に酸素や栄養を細胞へ渡しているのは、体のすみずみに張り巡らされた毛細血管です。
大きな道路が動いていても、最後の細い道が詰まっていれば、荷物は家の前まで届きません。
これが、冷え・むくみ・疲労感・回復の遅さにつながることもあります。

血液が全身を巡ることで、次のものが輸送されています。
届けるもの
・酸素(ミトコンドリアがATPをつくるための最重要原料)
・栄養素(糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル)
・ホルモン(インスリン・成長ホルモン・甲状腺ホルモンなど)
・免疫細胞(感染・炎症への対応)
・体温(末梢まで熱を届けて体温を維持する)
回収するもの
・二酸化炭素(ミトコンドリアの代謝産物)
・代謝産物(アンモニアや活性酸素などの疲労物質)
・発痛物質(ブラジキニン・サブスタンスPなど)
・炎症性サイトカイン(慢性炎症の原因物質)
血流は「届ける」と「回収する」の両方を担っています。
どちらが滞っても、細胞の機能は低下します。
■ 血流が悪くなると、体に何が起きるか
血流の悪化は、体のあらゆる部分に影響を与えます。
代表的なものを挙げていきます。
■ ミトコンドリアへの影響
・酸素不足 → ATP産生効率が大幅に低下する
・栄養素不足 → ATPをつくる材料が届かなくなる
・老廃物の蓄積 → ミトコンドリア自体がダメージを受ける
■ 筋肉への影響
・疲労物質が滞留し、筋肉が硬くなる
・筋肉の修復・合成が進まなくなる
・慢性的な筋肉のこわばり・痛みが生じる
・基礎代謝が下がる(筋肉の機能低下)
■ 自律神経への影響
・末梢血流の低下 → 脳・臓器への血流も低下
・交感神経がさらに緊張し、血管収縮が強まる(悪循環)
・副交感神経への切り替えが起きにくくなる
■ 体感として現れるサイン

・手足の冷え・末梢の冷感
・むくみ(水分・老廃物が滞留する)
・肩こり・首こり・頭重感
・疲れが抜けない・朝の体の重さ
・肌のくすみ・乾燥・顔色の悪さ
・消化不良・胃もたれ
このような症状が現れやすいと感じています。
まずはお気軽にご相談ください。
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40代以上の「なぜ痩せない」専門/パーソナルと整体|じりむ

■ なぜ40代以降は血流が悪化しやすいのか
血流の問題は年齢とともに複合的に重なります。

■ 血管の弾力低下
血管は年齢とともに硬くなります(動脈硬化の初期変化)。
柔軟性が失われると、血圧変化への対応力が落ち、末梢まで血液を届ける力が弱まります。
また、血管の内側には「血管内皮」という薄い層があります。
血管内皮は、血管を広げる一酸化窒素(NO)などを調整し、血流をコントロールしています。加齢、運動不足、睡眠不足、慢性炎症、血糖の乱れなどが重なると、血管内皮の働きが低下し、血管が広がりにくくなります。
その結果、必要な場所に必要なだけ血液を届けにくくなります。
■ 筋ポンプ機能の低下
血液を心臓に戻すためには、筋肉の収縮・弛緩(筋ポンプ)が重要な役割を果たしています。筋肉量が減ると、静脈血の還流が弱まります。
下半身の筋肉量が特に重要だと考えます。
■ 自律神経の調節力低下
血管の収縮・拡張は自律神経がコントロールしています。
加齢とともに自律神経の調節力が落ちると、状況に応じた血流の調整がうまくいかなくなってきます。
■ 慢性的な姿勢の問題
猫背・巻き肩・前頭位姿勢は、胸郭の動きを制限し、呼吸を浅くしやすくします。
健康な人では血中酸素濃度がすぐ大きく下がるとは限りませんが、呼吸効率・胸郭の動き・自律神経・静脈還流には影響しやすくなります。
■ 血流の改善は「順番」が重要
じりむのエナジー(ATP)デザイン理論では、血流改善のアプローチに明確な順番があります。
① 環境(姿勢・呼吸)を整える → ② ケア(血流・自律神経)で修復する → ③ 栄養・運動で能力を上げる
この順番を守る理由があります。
・姿勢が崩れたまま血流改善を試みても、圧迫が残り続けるので効果が出にくい
・自律神経が乱れたまま運動をしても、血管が適切に拡張せず血流が増えにくい
・血流が悪い状態で栄養を増やしても、細胞に届かずに終わる

土台から順に整えることで、各アプローチが本来の効果を発揮します。
■ じりむのアプローチ|血流をどう改善するか
整体(つるた療法)・手当て
痛みのない、手当て療法で自律神経を整えていきます。
優しく触れるだけの手当て療法は交感神経を刺激することがありませんので、痛みにより交感神経が高まって血流が悪くなることはありません。
逆に優しく触れることにより、副交感神経のスイッチに切り替わり、血管が緩むの手助けし、血流の改善が見込めます。
イージーフロッシング(Easy Flossing)
フロスバンドを関節周囲に巻き、圧迫と解放を繰り返すことで、局所的な血流・リンパ流・体液循環を改善します。
老廃物の除去と栄養素の供給を促す目的でも使用します。
術後のリハビリや関節可動域の改善にも用いられる手法です。
施術後はトイレの回数が増え、排出が進み、浮腫みが一気に抜ける方もいらっしゃいます。
じりむでは、痛みやしびれ、血管疾患の有無を確認しながら、安全性に配慮して行います。
スーパーライザー(近赤外線レーザー)
星状神経節付近への近赤外線照射は、交感神経の過緊張や末梢血流、自律神経バランスへの影響が研究されています。
じりむでは、首肩まわりの緊張、冷え、睡眠の乱れ、回復の遅さなどがある方に対して、状態を確認しながら補助的なケアとして用いています。
※効果の出方には個人差があり、医療行為・治療効果を保証するものではありません。
パーソナルトレーニング(筋ポンプ機能の強化)
特に下半身の筋肉量を高めることで、心臓への静脈還流を改善します。
筋肉は「第二の心臓」と呼ばれるように、血液循環を全身でサポートする役割を担います。
じりむでは環境とケアを整えた後に運動に入るため、血流が改善した状態で筋トレの効果を最大化できます。
■ まとめ
この記事のポイント

・血流は酸素・栄養を届け、老廃物を回収する「体の物流システム」
・血流が悪いと、ATPを作り出す酸素や栄養素がミトコンドリアに届きにくくなる
・冷え・むくみ・疲れが抜けない・肩こりは血流悪化のサイン
・40代以降は血管・筋ポンプ・自律神経・姿勢の問題が複合的に重なる
・血流改善には「姿勢→ケア→栄養・運動」という順番が重要
疲れやすい。
その理由のひとつが、「エネルギーが届いていない」という輸送の問題かもしれません。
何から整えるべきかは、人によって違います。
じりむでは初回カウンセリングで、あなたの体の状態を確認しながら優先順位をお伝えしています。
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駒沢大学駅から近いですか?
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はい。じりむは駒沢大学駅西口から徒歩3分の場所にあります。
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パーソナルトレーニングが初めてでも大丈夫ですか?
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はい。40代以上の方や運動が久しぶりの方にも対応しています。いきなり強い運動を行うのではなく、姿勢・呼吸・関節の動きを確認しながら進めます。
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整体とパーソナルトレーニングを一緒に受けるメリットは何ですか?
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整体で身体を動かしやすい状態に近づけ、その上でパーソナルトレーニングを行うことで、筋肉を正しく使いやすくなります。40代以降のダイエットや姿勢改善には、この順番が大切です。
駒沢大学でパーソナルと整体をお探しの方へ
もし今、
- 食事を減らしているのに痩せない
- 運動をしても体が変わらない
- 疲れやすく、体調も安定しない
- 何をやればいいのか分からなくなっている
このようなお悩をお持ちであれば、体のエネルギー設計(エナジーデザイン)が整っていないのかもしれません。
じりむでは、
- ミトコンドリア
- ATP(エネルギー)
- 血流
- 自律神経
- 生活リズム
これらをもとに、あなたの体の状態を整理し、「エネルギーの生産から消費まで」を整えるサポートを行っています。
駒沢大学駅 徒歩3分
対象:40代以上の「なぜ痩せない」を根本から変えたい方
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