ダイエット成功の鍵は副交感神経にある。自律神経から整えるダイエットの正解【駒沢大学】
体の悩みを解決することは、その先の夢や目標を叶えていくことなんです。
おかえりなさい。
駒沢大学駅徒歩3分。40代以上の「なぜ痩せない」専門のパーソナルトレーニングと整体|じりむを運営している西田です。

・ストレスがたまると、甘いものや炭水化物が無性に食べたくなる
・忙しい時期が続くと、食事に気をつけていても体重が増える
・運動も食事も変えていないのに、なぜか太ってしまった
・ダイエットしようとするほど、逆にストレスで食べてしまう
当てはまる事はありますでしょうか?
自律神経と体重の間には、明確なメカニズムがあります。
今回はそれを、できる限りわかりやすくお伝えしたいと思います。
■ 自律神経とは何か
自律神経は、私たちが「意識しなくても」体を動かし続けてくれるコントロールシステムです。

・心臓の拍動
・呼吸
・消化
・血流の調節
・体温管理
これらはすべて、自律神経が自動で管理しています。
そして、自律神経には大きく2種類あります。
交感神経(アクセル)
・活動・緊張・戦闘モード
・心拍数・血圧が上がる
・末梢血管が収縮する
・消化機能が低下する
・脂肪や糖の放出が促進される
副交感神経(ブレーキ)
・休息・回復・消化モード
・心拍数・血圧が下がる
・末梢血管が拡張し、血流が改善する
・消化機能が活発になる
・体の修復が進む
この2つがうまくバランスを保っているとき、体は正常に機能します。
問題が起きるのは、このバランスが崩れたときです。
■ ストレスが続くと、体に何が起きるか
ストレスを感じると、体は「闘争か逃走(Fight or Flight)」モードに入ります。
これは生命を守るための本能的な反応です。
このとき、体では次のことが連鎖して起きます。

・交感神経が過剰に活性化する
・コルチゾール(ストレスホルモン)が分泌される
・血糖値が一気に上昇する(体が「燃料を準備する」ため)
・インスリンが大量に分泌される
・血糖値が急降下する
・脳が「エネルギーが足りない」と誤解し、食欲が増す
⚠ 重要:ストレスによる食欲増加は、脳の誤作動です。
本当に栄養が足りていなくても、カロリーが足りていなくても起きます。
■ コルチゾールが体重に与える3つの影響
① 脂肪をため込む
コルチゾールは、特に「お腹周り(内臓脂肪)」に脂肪をため込む働きがあります。
緊急事態に備えてエネルギーを確保しようとするためです。
ストレスを感じている人にお腹まわりの脂肪がつきやすいのは、これが理由です。
② 筋肉を分解する
コルチゾールは筋肉タンパク質を分解し、糖に変えるという作用も持っています。
つまりストレスが続くと、筋肉が減り、基礎代謝が落ちていきます。
運動を頑張っているのに体型が変わらない、という方の一部はここに原因があります。
③ 睡眠の質を落とす
コルチゾールが高い状態は、就寝後も交感神経が優位なままになりやすい。
すると深い睡眠が取れず、成長ホルモンの分泌が落ちます。
成長ホルモンは「脂肪を燃やし、筋肉を修復する」ホルモンです。
睡眠の質が落ちると、ダイエットも筋肉づくりも進まなくなります。
■ なぜ「食欲が暴走」するのか
ストレスと食欲の関係には、もう一つ重要なホルモンが関わっています。
レプチンとグレリン
・レプチン:満腹感を伝えるホルモン
・グレリン:空腹感を伝えるホルモン
睡眠不足・慢性ストレスの状態では、
・レプチン(満腹ホルモン)が低下する
・グレリン(空腹ホルモン)が増加する
この組み合わせが、「食べても食べても満足できない」という状態をつくります。
意志力でどうにかなる問題ではありません。
これはホルモンのバランスの問題です。
■ 自律神経の乱れを確認するサイン
以下に当てはまる項目が多い方は、自律神経のバランスが崩れている可能性があります。

・朝、なかなか体が起きない/だるさが続く
・夜になっても頭が冴えていて眠れない
・食後に強い眠気が来る
・甘いもの・しょっぱいものへの強い衝動が続く
・体が冷えやすい、または汗をかきやすい
・気持ちの波が激しく、意欲が落ちやすい
・消化が悪い、おなかが張る、便秘や下痢が続く
※これらは医学的な診断基準ではありません。
あくまでセルフチェックの目安としてご活用ください。
LINEのお友達登録から、
無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。
40代以上の「なぜ痩せない」専門/パーソナルと整体|じりむ

■ じりむのアプローチ|自律神経から体を整える
じりむでは、エナジー(ATP)デザイン理論において「ケア」を環境の次に位置づけています。
なぜなら、ミトコンドリアを修復するには、副交感神経が優位な状態が必要だからです。
副交感神経が優位にならないと
→ 修復が進まない
→ ATPが回復しない
→ 代謝が上がらない
→ 痩せない
この流れを断ち切るために、じりむでは以下のアプローチを組み合わせています。
スーパーライザー(星状神経節へのレーザー照射)
首にある星状神経節という部位に近赤外線レーザーを当てることで、交感神経の過緊張を物理的に緩めます。
慢性的なストレス状態や自律神経の乱れに対して、直接的にアプローチできる方法です。

イージーフロッシング(Easy Flossing)
フロスバンドを使ったリンパアプローチで、血流と体液循環を改善します。
老廃物の排出を促し、組織への酸素・栄養の供給を助けます。
副交感神経の働きをサポートする効果が期待できます。

整体(つるた療法)・手当て
つるた療法は、
強い刺激を加えるのではなく、手をそっと当てることで、
- 血流
- 呼吸
- 自律神経
こうした体のリズムが、自然に整っていくのを待つアプローチです

パーソナルトレーニング
適度な運動は、コルチゾールの過剰な分泌を抑え、セロトニンやエンドルフィンを分泌させます。
ただし「追い込む」ではなく「整える」ための運動の質と量が重要です。
■ まとめ
この記事のポイント

・ストレスで太るのは意志の弱さではなく、自律神経・ホルモンのメカニズム
・コルチゾールは脂肪をため込み・筋肉を分解し・睡眠を妨げる
・食欲の暴走はレプチン低下とグレリン増加によるホルモンの問題
・副交感神経が優位にならないと、ミトコンドリアの修復が進まない
・自律神経から整えることが、体重と体調を改善する根本的なアプローチ
■ 駒沢大学でパーソナルと整体をお探しの方へ
もし今、
- 食事を減らしているのに痩せない
- 運動をしても体が変わらない
- 疲れやすく、体調も安定しない
- 何をやればいいのか分からなくなっている
このようなお悩をお持ちであれば、体のエネルギー設計(エナジーデザイン)が整っていないのかもしれません。
じりむでは、
- ミトコンドリア
- ATP(エネルギー)
- 血流
- 自律神経
- 生活リズム
これらをもとに、あなたの体の状態を整理し、「エネルギーの生産から消費まで」を整えるサポートを行っています。
📍 駒沢大学駅 徒歩3分
対象:40代以上の「なぜ痩せない」を根本から変えたい方
LINEのお友達登録から、
無理な勧誘は一切ありませんので、ご安心ください。
40代以上の「なぜ痩せない」専門/パーソナルと整体|じりむ

■ 関連記事
▶ 40代以上の痩せない話|駒沢大学駅徒歩3分。じりむのエナジー(ATP)デザイン理論
▶40代以上の「痩せない理由」は、姿勢にある。【駒沢大学】
▶食べないダイエットは「太る準備」である|40歳からは「頑張り方」を変えなさい【駒沢大学】


