ちゃんと寝ているのに、なぜ疲れが取れないのか。理由と解決法【駒沢大学】

体の悩みを解決することは、その先の夢や目標を叶えていくことなのです。

おかえりなさい。
駒沢大学駅徒歩3分。40代以上の「なぜ痩せない」専門のパーソナルトレーニングと整体|じりむを運営している西田です。


ちゃんと寝ているのに、なぜ疲れが取れないのか。

・毎日7〜8時間寝ているのに、朝起きると疲れている

・休日に休んでも、月曜日にはもう疲れている


・体が重くて、やる気が出ない日が続いている


・マッサージに行くと楽になるが、すぐ戻ってしまう

「年齢のせいかな」「体が弱いのかな」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ですが、疲れが取れないのは体質の問題でも、年齢の問題でもありません。
体の中で起きていることに、原因があります。


■ 疲れとエネルギーの関係

疲れとは何か。
シンプルに言うと、エネルギーの消耗が回復を上回っている状態です。

私たちの体はATP(エネルギー)で動いています。
筋肉を動かす・考える・消化する・回復する。
これらすべてにATPが必要です。

・ATPが十分にある → 元気で回復も早い

・ATPが不足している → 疲れやすく、回復が遅い


疲れが取れない状態とは、ATPの産生が消耗に追いついていない状態です。


■ なぜATPが足りなくなるのか

ATPを作るのは、細胞の中にあるミトコンドリアです。
ミトコンドリアがダメージを受けたり、機能が落ちると、ATPの産生量が下がります。

そして、ミトコンドリアにダメージを与えるもの。
それがストレッサーです。

ストレッサーが続くと体では次のことが起きます。

・ATP消費が増える

・交感神経が過剰になる


・末梢血管が収縮する


・血流が低下する


・酸素・栄養がミトコンドリアに届かなくなる


・老廃物が排出できなくなる


この状態が続けば、どれだけ寝ても回復しない体になっていきます。


■ 「寝ても疲れが取れない」の正体

多くの方が「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」と言います。
これは、睡眠時間の問題ではなく、睡眠中に回復できていないことが原因です。

回復に必要なのは、副交感神経が優位な状態です。
副交感神経が働くことで、成長ホルモンが分泌され、ミトコンドリアが修復され、疲労物質が排出されます。

しかし、交感神経が過剰な状態では、寝ていても副交感神経が十分に働きません。
体は休んでいるようで、実は休めていないのです。

交感神経過剰

→ 副交感神経が働けない


→ 睡眠中も回復できない


→ 朝起きても疲れている


この連鎖が、「寝ても疲れが取れない」の正体です。



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■ 血流が回復を左右する

もうひとつ重要なのが、血流です。

睡眠中、体は修復・回復作業を行います。
このとき、酸素・栄養・成長ホルモンを全身の細胞に届けるのが血流の役割です。

血流が悪いと、回復物質が届かない。
老廃物も流れない。

冷え性・むくみ・肩こりが慢性的にある方は、血流に問題があることが多いです。
そしてその根本には、姿勢の崩れや自律神経の乱れがあります。


■ これがじりむのケアエレメント

じりむのエナジー(ATP)デザイン理論では、疲れの問題をエレメント②「ケア」で整えます。
ケアとは、ミトコンドリアを修復することです。

ケアの4要素:

・睡眠ケア → 成長ホルモン・神経回復・ミトコンドリア修復

・神経ケア → 副交感神経・慢性ストレスの解除


・身体ケア → 血流改善・疲労物質の排出


・精神ケア → 脳の回復・心理ストレスの軽減


「整える」ではなく「回復させる」という視点が重要です。


■ じりむでのアプローチ

じりむでは、疲れに対して次のアプローチをかけていきます。

血流へのアプローチ

手技療法・Easy Flossing(イージーフロッシング)によるリンパアプローチで、滞った血流と老廃物の排出を促します。

自律神経へのアプローチ

スーパーライザーによる星状神経節へのレーザー照射で、過剰になった交感神経を静め、副交感神経が優位になりやすい状態をつくります。

姿勢・呼吸へのアプローチ

姿勢の崩れと浅い呼吸は、慢性的な身体的ストレッサーです。
これを整えることで、日常的なATPの消耗を減らし、回復に使えるエネルギーを増やします。

大切なのは順番です。

環境(姿勢・呼吸)を整えてATPの浪費を止め、そのうえでケア(血流・自律神経)で修復する。
この順番で体は初めて回復できる状態になります。


■ 疲れが取れると、体は変わり始める

疲れが取れると、体の変化が加速します。

代謝が上がり、運動の効果が出やすくなる。
睡眠の質が上がり、日中のパフォーマンスが変わる。
気力が出て、食事や生活習慣を整えやすくなる。

「疲れている状態でダイエットを頑張る」のは、穴の開いたバケツに水を注ぐようなものです。
まず穴を塞ぐことが先です。


■ まとめ|疲れが取れないのは回復できていないから

・疲れとは、ATPの消耗が回復を上回っている状態
・ストレッサーが続くとATP消耗が増え、血流が落ちる
・交感神経が過剰だと、寝ても回復できない
・血流が悪いと、回復物質が届かない
・ケアとは、ミトコンドリアを修復することである
・回復できる体をつくることが、体が変わる土台になる

じりむ|パーソナルと整体

疲れが取れないのは、体質のせいでも、年齢のせいでもありません。
回復の設計の問題です。


■ 駒沢大学でパーソナルジムをお探しの方へ

もし今、

  • 食事を減らしているのに痩せない
  • 運動をしても体が変わらない
  • 疲れやすく、体調も安定しない
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このようなお悩をお持ちであれば、体のエネルギー設計(エナジーデザイン)が整っていないのかもしれません。

じりむでは、

  • ミトコンドリア
  • ATP(エネルギー)
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これらをもとに、あなたの体の状態を整理し、「エネルギーの生産から消費まで」を整えるサポートを行っています。

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